2023年12月13日: 令和5年12月定例会の代表質問まとめ。
令和5年12月定例福岡県議会が12月1日(金)に開会しました。
県執行部は、病児保育施設の新設・増改築時への県独自の補助金などを含む補正予算案125億1,800万円のほか、条例案など25の議案を提出しました。
また、12日には、国の補正予算を反映した746億円の追加補正予算案を提出しました。
【西尾耕治議員】
1.知事の政治姿勢について
(1)
世界情勢と平和希求、国際交流、国際人の育成強化
(2)
人権問題、ヘイトスピーチ、ヘイトクライム
(3)
中小企業・商工事業者への支援
2.
認知症対策について
3.
手話言語条例について
4.
介護離職について
5.
環境問題について
6.
立花宗茂・ァ千代を大河ドラマへ
同補正予算案では、医療・福祉・教育施設等への電力・ガス・食料品等の価格上昇分への支援や賃上げを図る中小企業への支援、児童相談所の虐待情報管理システムの改修にかかる予算などが盛り込まれています。
公明党福岡県議団は同8日(金)、西尾耕治議員が代表質問に立ち、人権課題や中小企業対策、介護離職問題などについて県の姿勢をただしました。
これに対し、服部知事、吉田教育長が、それぞれ答弁に立ちました。
7.
観光政策について
8.
鳥獣被害対策について
9.
情報リテラシーと活字文化の推進について
※11項目は全てPDFファイルとなります。
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