2023年6月20日: 令和5年6月定例会の代表質問まとめ。
新しい任期となって最初の定例県議会となる、令和5年6月議会が6月6日(火)に開会しました。
県執行部から、価格高騰対策などに使う補正予算案をはじめ、38の議案が提出されました。
公明党福岡県議団は、6月13日(火)に新開昌彦議員が代表質問に立ち、人口減少・少子化対策や健康と医療に関する課題などについて論戦を展開しました。
【新開昌彦議員】
1.知事の政治姿勢について
(1) 人口減少・少子化対策
1-(1)-@.
人口減少・少子化への認識と対策
1-(1)-A.
女性の就業率等
1-(1)-B.
女性が仕事と子育てができる職場環境の整備
1-(1)-C.
保育所入所が困難な状況の解消等
1-(1)-D.
働き方改革と夫婦で育児をする機運の醸成
(2)
新公会計制度の活用
(3) 経済対策と水素社会への推進
1-(3)-@.
SDGs登録制度の進捗など
1-(3)-A.
水素社会の構築
これに対し、服部知事、吉田教育長、岡部警察本部長が、それぞれ答弁に立ちました。
2.健康と医療に関する問題について
2-@.
県の健康施策の認知度向上
2-A.
子宮頸がん、肝がん、胃がんの予防
2-B.
ひとり親家庭の親の健康管理
3.
自転車の安全利用について
4.教育問題について
4-@.
教員不足と働き方改革
4-A.
通信制高校生徒への支援策
5.
警察問題について
※15項目は全てPDFファイルとなります。
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