

| 〇調査目的 | 福岡県民と全国の住民に、47都道府県及び福岡県の特徴・印象等を聞き、今後の観光・定住促進・企業誘致等の施策を実施する際の資料とする。 |
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| 〇調査時期 | インターネット調査:2021年4月14日(水)~19日(月) |
| 〇調査地域 | 福岡県、全国 |
| 〇対象者 | 上記地域に居住する20歳から64歳の男女個人 |
| 〇標本抽出法 | 調査会社のインターネット調査モニターより抽出 |
| 〇調査方法 | インターネット調査 |
| 〇有効標本数 | 6,168サンプル(福岡県2,000サンプル、全国4,168サンプル) |
| 〇その他 | 調査票の冒頭に「ここからは観光旅行や人の移動についてお伺いします。 新型コロナウイルスの影響が収束したものとしてお答えください。」との一文を入れている。 |
全国の生活者に、47都道府県すべての観光地としてのイメージを聞き、ランキングしました。

総合的な指標である「魅力があって行ってみたい観光地がある」では、福岡県は6位。福岡県が、観光地として全国的に高いイメージを得ていることがわかります。また、これを地方別集計で見てみると、順位こそ変わらないものの、九州沖縄での評価スコアが高くなっています。

その他の項目では、「食べ物がおいしい」がもっとも高評価で2位、次いで「伝統文化や祭りが魅力的」「施設や商店のサービスが行き届いている」が6位となっています。また、九州沖縄では軒並み評価が高くなっています。

福岡県の主要な観光地の全国での知名度は、「太宰府天満宮」が65%でもっとも高く、次いで「福岡PayPayドーム(福岡ドーム)」が56%、「中洲」が53%、「福岡・博多の屋台」「天神」が46%などとなっています。

さらに福岡県民に福岡県の観光振興策についての意見を求めたところ、「福岡県の食の魅力のPRやブランド食材の開発など」が72%ともっともニーズが高く、次いで「福岡県の伝統や歴史のPRや歴史的建物などの保存整備」「県内の観光地を結ぶ交通アクセスの整備」がともに70%、「県民の県内観光の推進」が68%、「国内からの誘客」が67%となっており、もっともスコアが低かったのは「外国人旅行客の誘客」の42%でした。
全国の生活者に、47都道府県すべての「居住地としてのイメージ」を聞き、ランキングしました。

総合的な指標である「住んでみたい」では、福岡県は6位。福岡県が、居住地としても全国的に高いイメージを得ていることがわかります。九州沖縄での集計では、福岡県が2位の東京都の倍以上のスコアで1位でした。

その他の項目では、福岡県は「食や景観などの自然環境に恵まれている」「経済活動が全般的に活発で、発展性があり就業機会が多い」がともに6位、「都市部周辺のベッドタウンが整備されていて、交通の便も良く住みやすい」が7位、「教育環境が良い」が9位と高評価を得ていますが、「治安が良い」のみが37位と厳しい結果になっています。
ただし、九州沖縄では極めて評価が高く、全国では37位の「治安が良い」も九州沖縄では1位になっており、「九州沖縄の生活者にとって、福岡県は全国で一番住んでみたい県」と評価されていると言っても良い結果となっています。
全国の有職者に、47都道府県すべての「ビジネスエリアとしてのイメージ」を聞き、ランキングしました。

総合的な指標である「仕事をしてみたい」では、福岡県は4位で、高い評価を得ています。九州沖縄での集計では、前項の居住地としてのイメージ同様、福岡県がダントツの1位でした。

各イメージ項目では、福岡県は「地域の中心的な経済拠点として発展している」が3位、「クリエイティブ拠点として魅力がある」「国際的で海外進出の拠点として魅力的」「成長性がある」がいずれも4位、「市場として魅力がある」「IT環境が整備されている」「開放的で自由なビジネス風土を感じる」「人材が豊富」がいずれも5位、もっともランクが低い「製造拠点として魅力がある」でも9位と、高評価を得ています。
