|
|
| 公明党福岡県議団 >>議会質問集 >>代表質問(2003年9月) >>少年犯罪(田中) |
|
|
|
|
G代表質問(少年犯罪について)起案者 田中 正勝
次に「少年犯罪」についての質問に移ります。
最近では、7月5日、沖縄での中学生殺害人事件、そして、7月9日には長崎市での4歳児誘拐殺人事件、さらには、連続して少年に関する事件が相次いで発生し、これら青少年による凶悪事件の多くは、動機も一見分かりにくい印象を与え、世間一般に対する衝撃もそれだけに大きく、マスコミなどでも、これら一連の事件を巡り、連日大きく報道されております。
|
|
最近は都会といわず地方でも殺人事件の報道がない日は一日としてなく、事件のニュースを送る「送り手」も「受け手」の我々も「殺人事件」についてもマヒ状態に陥っている感があります。
現代日本の成熟社会における思春期にさまよえる子供の心と身体の両面にわたる危機を社会全体がどう受け止めるべきか、今一度真剣に考える必要があるとの思いから、この問題を取り上げた訳であります。
そこでお尋ね致します。まず重大な少年事件が起こる度に防止策の必要が論じられてきた訳でありますが、今回の長崎の事件をどのように受け止めておられるのか。また
防止策をどのように考えておられるのか。知事にお尋ねを致します。
関連して(教育長)にもお尋ねを致します。
7月22日に全国都道府県教育委員会連合会の総会が開かれ、遠山文部科学相は、少年が絡む事件が相次いでいることを受け、都道府県の教育長や教育委員会長にも学校での児童生徒の問題行動への指導体制の「総点検」を求めております。
また各都道府県・県教委に対して、小・中学校5〜10校、高校3〜5校程度を選抜し、問題点を分析し、報告するよう要請があっているとお聞きしております。
そこで、何点かお尋ねを致しますが、まず
(1)点目は、今回の調査の分析結果はどのようなものであるか。又、その結果をどのように受け止めておられるか。
(2)点目は、今回の事件で中学一年生が補導されたことを受け、スクールカウンセラー制度の充実を望む声が高まっており、国でも同制度の整備に取り組む方向ですが、本県での実態と今後の取り組みについてどのように考えておられるのか。
(3)点目に、本県における、これらの問題に向けた、緊急的な対応と長期的な対応についてどのように取り組んでいかれるつもりか。以上3点については教育長にお尋ね致します。
|
|
|
| Copyright 2003 公明党福岡県議団オフィシャルサイト komei-fukuoka.net All rights reserved. |
|