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| 公明党福岡県議団 >>議会質問集 >>代表質問(2003年9月) >>有明海の漁業(田中) |
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F代表質問(有明海の漁業について)起案者 田中 正勝
次に有明海の漁業対策についてお尋ねします。
先日、有明海の漁業者の方の話を聞く機会がありました。比較的若く、意欲ある漁業者の方から、「ノリの適正化も一段落した。これからはつくり育てる漁業を進めていく必要がある。これがうまくいけば後継者も育つはずだ。」という意見が多く出てきました。有明海における漁業振興を考えるとき、ノリ養殖業はもちろんのこと、魚介類を育てていく漁業を推進することが求められていることを痛感しました。
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つくり育てる漁業すなわち栽培漁業は、今年2月に策定された「福岡県水産振興基本計画」の5本柱の一つである「持続的利用を可能にする資源づくり」の中で、重要な位置を占めています。また、平成14年度の県水産白書によると、「県栽培漁業センター」で生産された、クルマエビ、ガザミ、ヨシエビ、アワビ、アカウニ等の種苗が漁業者の手で放流されています。
このうち、有明海ではクルマエビ、ガザミの放流が行われています。加えてヒラメの試験放流も行われていますが、有明海の再生のためにはこれで十分でしょうか。
有明海におけるつくり育てる漁業の推進について今後、どのように取り組まれるのか知事の所見をお伺いします。
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