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| 公明党福岡県議団 >>議会質問集 >>代表質問(2003年6月) >>1-2.議会改革 |
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@−2代表質問(議会改革)
次に議会改革についてわが会派の見解を述べ、県民の理解を求めたいと思います。私どもは、今期の福岡県議会は議会改革の4年間であると考え、先の選挙後から様々な改革案を提示してきました。
改革案のひとつは、慣例となっている正副議長の一年交代制の見直しであります。正副議長の任期は地方自治法は4年間となっていることや、対外的な業務も含め、議会の代表としての力の発揮を考えると、少なくとも2年間は必要、というのが私どもの考えであります。
二つ目は、政務調査費の使途の透明性確保についてであります。私どもは、県民に対し、いささかも疑念や不信を抱かせないためにも、使途についての一定の規則をつくり、原則、領収証の添付を義務付けるべきだと考えています。
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三つ目は、議会と執行部の関係性のあり方であります。私どもは、民主主義の原則から言っても、双方が襟度と主体性を持ち、同時に信頼関係をベースに緊張関係を持ち合える関係が大事かと思っています。その意味で、本県のこれまでの関係性は異常であったと思いますし、今回、執行部から出された見直しの提案は改善の第一歩として評価したいと思います。
この他、政治倫理の確立、予算委員会等の活性化、議会の立法作業の強化などを掲げていますが、政治倫理に関して言えば、先に政治資金規正法違反の容疑で逮捕された吉村元秀議員は、速やかに出処進退を明らかにすべきだと思いますし、わが党の規範からすれば、容疑をもたれ、逮捕された時点で議員を辞職すべきが至当だと考えます。また、政治倫理審査会の設置や、政治倫理条例の制定を急ぐことも大事であります。
一方、立法作業に関して言えば、議会としても政策能力を高め、条例案等を提出すべきと思いますし、わが会派としても少なくとも一年間に一本の議員提案ができるよう、精進したいと考えています。
以上、議会改革に対するわが会派の見解を述べてきましたが、これらの実現には相当のエネルギーと時間がかかるだろう、と思いますが、福岡県の真の発展のためにも粘り強く、努力していきたいと思います。
議会改革は本来、議会側に課せられた問題でありますので、知事の答弁は特段求めませんが、所感があれば、お聞かせ願いたいと思います。
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